カラオケ

カラオケ

楽なアルバイトイメージ

日本の終戦後にはその惨めな敗北感・悲惨・貧困・犯罪などから力強い復興を目指して人々はこころに明るいものを強く求めたのは自然のことです。

なかでも平和を求めてみんなが力強く楽しめるものの一つとしてみんなで歌うことがあり、それに努力された人たちの活躍のおかげで今日の歌があるのです。

そのころには明るい歌の作詞や作曲をしてくれたり、いろんな歌手が歌ってくれたりしました。

なかでも「歌声喫茶」というものがあって歌詞を書いたものがコーヒーなどともに配られて全員が楽器あるいは当時のレコードなどに合わせて見知らぬ人たちと合唱するものです。

日本の歌謡曲では「リンゴの木」や「青い山脈」など、外国ものではロシア民謡の「カチューシャ」・「ともしび」などがあって、とても多くの人に好まれて明るさに結びつく元気を与えてくれるものの一つだったのです。

それが最近ではメディア機器などの技術的な進歩があって、そういった店ではライブの楽器やオーケストラなどが無くてもそれらを録音された装置で伴奏を聞きながらモニター画面を見て歌えるようになったものがカラオケ(=オーケストラの無い)であり外国人向けの外国語のものも多くみられるのも興味あることです。

カラオケ設備

カラオケイメージ

カラオケ専門の店が国内ではいたるところに多く存在しており海外でもそのまま“カラオケ”が外来語として定着していますし、外国人専用の店も都会では出現しています。

その広さも数人から数十人が入れるものまであって装置も千差万別ですが、一般的には音質が非常に優れており出力も数十ワット以上という臨場感があふれるものがあります。

歌う人は感度の良いマイクを持ってモニター画面に表示される文字およびアンプとスピーカーからの伴奏音楽に合わせて歌えるように装備されています。

雰囲気を十分にもたせたインテリア性を感じさせる高度な装置と大型スピーカーが装備されているのが通常です。

また歌う人の音域や個性に合わせて音程あるいは速度を調整できるようにもなっていて、希望の曲はワイアレスのリモコンで指定して壁に取り付けた大型のモニター画面でもともに見ながらあるいは自分の居る位置のものにより確認して歌えるようになっています。

最近は自宅でのテレビに接続して歌える装置も開発されてきており、それに伴った多くの歌集を誇っていて自宅での練習が可能となりカラオケフアンとしては見逃せない関心のあるものです。

カラオケ醍醐味

伴奏の音楽が録音されたものとはいえカラオケの機器やスピーカーなどは本格的なものですから合わせて歌うときの気分は爽快です。

とうぜん居合わせたほかの客すべてが聴衆となるわけですから人前に立って聞かせる度胸と楽しみを味合うことになります。

自分の好みの音程および速度に調整されて歌うことができその歌いやすさは十分に実感できしますし、“聴衆”と合わせての大合唱になるときもあってその楽しさは倍増します。

そこにある歌集テキストは歌謡曲や民謡あるいは外国ものといったジャンル別や歌手別の具体的な曲名の一覧集になっており、その中から希望の曲を選定して何度でも歌えるという仕組みになっており思う存分楽しむことができます。

一つの同じ曲でもそのプロの歌手がなん人も異なって含まれているときは歌い方や伴奏音楽も異なるので自分の好みに合わせて一人だけあるいは複数をも選択できるのも歌う楽しみです。

また店によっては大半が昼間には喫茶店風になっていてドリンクやお菓子類が出されて好きなものを通常は安く同時に楽しめるようになっています。

追加料金によってアルコール類もとうぜんあり、また夕方以降は夜間のいわゆるバー風に変わるのが普通でその楽しみも昼間とは異なったものになります。